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ご挨拶

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兼松 晶美(かねまつ まさみ)

1972(昭和47)年5月8日生まれ

<取得資格>

日本リフレクソロジスト認定機構(JREC)

・リフレクソロジスト(マスターライセンス)

・トップインストラクター

ホリスティックサイエンス学術協議会(RAHOS)

・ホリスティック・ボディトリートメントセラピスト

・インストラクター

評議委員

一般社団法人日本ソムリエ協会(J.S.A.)

・ソムリエ

<その他の活動歴>

・障害者施設でのトリートメント(2015年〜)

・専門学校非常勤講師(2019年〜)

2014年2月、『男はつらいよ』でお馴染みの柴又と『こち亀』の亀有の中間に位置する葛飾区金町の自宅に《英国式リフレクソロジーサロン PONTE》をオープンしました。


大学卒業後、OL経験を経てイタリアレストランの接客業に携わることになり、お客様をもてなすサービスにやりがいを感じました。ソムリエの資格を取得したのは、お客様によろこんでいただくためにワインをはじめとする飲料全般の知識を深めたいということが大きな理由です。(個人的には芋焼酎≧ワイン派です♪)ソムリエ資格取得後、仕事の充実感と比例するように外反母趾の足が悲鳴をあげていた折、当時暮らしていた葛飾区柴又にオープンしたサロンを訪れたのがリフレクソロジーとの出会いでした。『足裏マッサージ? 痛いの?』そんな不安ごとやさしく包み込むように足をトリートメントされた時の心地よさは今でもはっきりと覚えています。思い立ったら即行動が下町育ちの真骨頂! 飲食業を続けながらJRECスクール(旧TRA東京リフレクソロジストアカデミー)でリフレクソロジーを学び、2013年にJREC認定マスターリフレクソロジスト資格を取得しました。

 

お客様と接し、もてなし、喜んでいただくことはソムリエもリフレクソロジストも同じです。

 

リフレクソロジーは医療行為ではありませんが、身体の自然治癒力を高めるため臓器や器官の反射区が集まる足裏に触れることになります。そのためには、お客様のコンディションを十分把握したうえでトリートメントを行う必要があります。

当サロンでは、初めてご来店されたお客様に20分程のカウンセリングを行い、体調や生活習慣、精神面のストレスなどをお伺いします。些細な事でも気軽にお話しください。そのうえで、常に同じリフレクソロジストがトリートメントを行うことによって前回の施術時との変化をお客様の身体が発しているシグナルのひとつとして感じ取り、ヒアリングの内容と合わせてお客様のライフスタイルに合った簡単な改善点をアドバイスいたします。これらを実践し“お客様一人一人の専属リフレクソロジスト”として確かなサービスを提供するため、1日3名様限定の予約制とさせていただきました。

 

サロン名の《PONTE》はイタリア語で『橋』を意味します(我が家の初代愛猫の名前もポンテです♪)。

リフレクソロジーとお客様の癒しをつなぐ架け橋として、末長くお付き合いさせていただければ幸いです。

 

下町生まれ、下町育ちの江戸っ子リフレクソロジストをどうぞ宜しくお願い致します。

 

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